マリオットリワードとスターウッド 統合後のポイント交換に関して - ホテルのお得な泊まり方 ホテルブログ
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マリオットリワードとスターウッド 統合後のポイント交換に関して

マリオットリワードとスターウッドの統合後にマリオットリワードで獲得したポイントと交換して無料宿泊や航空会社のマイルに移行する内容も変わってきます。

統合後の内容に関してはマリオットリワードをメインに使っている方とスターウッドをメインに利用されている方では受け取り方も違うと思います。

なので両方のプログラムと比較して、変更後の内容を考えてみたいと思います。

8月1日から、カテゴリー1〜8のすべてのホテルに新しい特典チャートが適用になります。

今までマリオットリワードでは現状カテゴリー1~9までの区分けになっています。

それが今年の変更後はカテゴリー7まで、来年からはカテゴリー8が新設されるので、8段階のカテゴリーになります。

スターウッドは現状のカテゴリー1~7までと今年中は同じ区分けになり、来年以降はカテゴリー8が新設されるので、8段階のカテゴリーになります。


無料宿泊に関してはスターウッドの方が優遇されているような印象を受けます。

ただし、統合後もホテルカテゴリーの変更がないことが前提です。

検証するためには変更前のポイントを利用した無料宿泊について確認しておきます。


マリオットリワードの場合


マリオットのポイント交換に関して


通常のポイントによる無料宿泊で考えると現在のマリオットリワードの無料宿泊に必要なポイント数

カテゴリー1:7,500ポイント
カテゴリー2:10,000ポイント
カテゴリー3:15,000ポイント
カテゴリー4:20,000ポイント
カテゴリー5:25,000ポイント
カテゴリー6:30,000ポイント
カテゴリー7:35,000ポイント
カテゴリー8:40,000ポイント
カテゴリー9:45,000ポイント

その他にリッツ・カールトンで宿泊する場合は別のチャートになります。

Tier 1:30,000ポイント
Tier 2:40,000ポイント
Tier 3:50,000ポイント
Tier 4:60,000ポイント
Tier 5:70,000ポイント


そしてスターウッドの場合


マリオットのポイント交換に関して1


このチャートは平日のチャートになり、週末の金曜日と土曜日に宿泊する場合はカテゴリー1とカテゴリー2が1,000スターポイント少なく宿泊できます。

この表では比較するときにわかりにくいので、マリオットリワードのポイントに合わせるため1:3の移行率に合わせて調整します。

カテゴリー:6,000〜9,000ポイント
カテゴリー2:9,000〜12,000ポイント
カテゴリー3:21,000ポイント
カテゴリー4:30,000ポイント
カテゴリー5:36,000〜48,000ポイント
カテゴリー6:60,000〜75,000ポイント
カテゴリー7:90,000〜105,000ポイント

になります。

スターウッドの場合は同じカテゴリーでも空室状況によってスタンダードルームがない場合は20%程増量したポイントで宿泊も出来ますが、今回は基本のポイント数で考えます。


変更後は


マリオットのポイント交換に関して2jpg




この表では必要ポイント数は3段階に分かれています。

しかし、2018年度中は、すべてのホテルで「標準」価格での宿泊になり、2019年からは「オフピーク」と「ピーク」の両方の交換が追加されます。

つまり、2019年以降は3段階の無料宿泊に対するポイント数になります。

マリオットリワードとスターウッドは今でも5泊の無料宿泊に関しては4泊分のポイント数で宿泊できますが、変更後も維持されます。


新しい統合アワードチャートでは、29のマリオットリワードに参加しているホテルブランドの6,500軒を超えるホテルが対象となり、特典除外日もありません。

この内容を見るとホテルカテゴリーに変更がないことを前提として考えると、マリオットリワードの必要ポイント数は増加して、スターウッドの必要ポイント数は少なくなっています。

ただし、それは標準のポイント数を元にして考えていますので、3つのシーズンが年間のうちでどのような配分になっているかよってお得感は違ってきます。

この内容で考えるとスターウッドの会員は今年中のポイントによる無料宿泊がお得に利用できると思います。


航空会社へのポイントからマイルへの移行に関して

スターウッドは航空会社へのマイル移行で他のホテルプログラムよりもお得な内容になっていますが、変更後の内容を検証したいと思います。

今までのマリオットリワードのマイルへの交換の場合は、航空会社によって交換レートが違っていました。

日本航空や全日空が対象の一般的な交換レートは30,000ポイントに対して7,000マイルになります。

それ以上に良い条件での移行対象航空会社はユナイテッド航空などの限られた航空会社になります。

一方スターウッドは基本1:1の交換比率で大体の航空会社が10,000スターポイント(マリオットリワードで30,000ポイント)で10,000マイルになります。

さらに20,000スターポイントを交換するとボーナスマイルが5,000マイルになります。

現状ではスターウッドのプログラムの方がマイル移行に関しては明らかに優れています。

統合後は

新しいポイント交換レートは3ポイントで1マイルになります。

これはスターウッドの交換レートを継続した内容になります。

また、8月からはポイントをマイレージプログラムのマイルに変換すると、60,000ポイントごとに15,000ボーナスポイントが追加で提供され、交換後のマイル数は合計25,000マイルを獲得できますので、これもスターウッドを継続した内容になります。

また新たにカンタス航空、ジェットブルー航空、ターキッシュ エアラインズなどが新たに交換対象航空会社に加わり、40社を超える航空会社のエアマイルにポイントを変換することが可能になります。

なのでマイル移行に関してはスターウッドが現状維持、マリオットリワードは改善される内容になります。







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