今年もホテルの上級会員を目指して
2019-01-03|ホテル全般
毎年の事ですが、1月1日になるとホテルプログラムの宿泊数がゼロになります。
大体のホテルプログラムでは1月1日~12月31日の期間を対象に宿泊数や滞在数で上級会員になるための資格を積算していきます。
その年が終わり、翌年の1月1日には宿泊数はゼロになります。
そしてまた今年も上級会員を目指すことになります。
大体のホテルプログラムでは1月1日~12月31日の期間を対象に宿泊数や滞在数で上級会員になるための資格を積算していきます。
その年が終わり、翌年の1月1日には宿泊数はゼロになります。
そしてまた今年も上級会員を目指すことになります。
今年は昨年のマリオットリワードの統合に伴う環境の変化で、昨年までとはまったく違った状況になっています。
今のところヒルトンオナーズなどは28回程度の滞在(チェックイン)で最上級会員になることができますが、ワールドオブハイアットやマリオットリワードはそれ以上の宿泊数が必要になります。
インターコンチネンタル系のIHGリワードクラブでも最上級会員の到達条件は非常に厳しくボーナスポイントパッケージなどを利用しなければハードルは高いと思います。
今年のホテルの上級会員に関して最も大きな出来事は、マリオットリワードのプラチナ(50泊以上)会員の維持が出来ない方の他のホテルプログラムへの流出と、もしかするとヒルトンオナーズのプログラム内容の変更があるかもしれません。
今年中も継続的にマリオットリワードの統合は進み、キャンペーン内容やサービス内容も見直して行くと思います。
昨年までスターウッドを中心に宿泊している方で25滞在程度でプラチナ会員を維持していた方は、今年はプラチナ会員を維持することは非常に難しく、年初からどうするか思案のしどころになります。
とりあえず今までメインで利用していたのはスターウッドになり、今年もプラチナ会員は維持していますので通常であれば継続して利用したいとも考えていますが、昨年はIHGリワードクラブの利用が増えていましたので、IHGリワードクラブをメインに利用するかもしれません。
ワールドオブハイアットは利用する事は無いと思います。
ヒルトンオーナーズは特定の地域では、他のホテルがないのでそういった地域では利用することはあると思います。
2018年に達成した上級会員を今年はどうするのか、計画的に宿泊を考えます。
今のところヒルトンオナーズなどは28回程度の滞在(チェックイン)で最上級会員になることができますが、ワールドオブハイアットやマリオットリワードはそれ以上の宿泊数が必要になります。
インターコンチネンタル系のIHGリワードクラブでも最上級会員の到達条件は非常に厳しくボーナスポイントパッケージなどを利用しなければハードルは高いと思います。
今年のホテルの上級会員に関して最も大きな出来事は、マリオットリワードのプラチナ(50泊以上)会員の維持が出来ない方の他のホテルプログラムへの流出と、もしかするとヒルトンオナーズのプログラム内容の変更があるかもしれません。
今年中も継続的にマリオットリワードの統合は進み、キャンペーン内容やサービス内容も見直して行くと思います。
昨年までスターウッドを中心に宿泊している方で25滞在程度でプラチナ会員を維持していた方は、今年はプラチナ会員を維持することは非常に難しく、年初からどうするか思案のしどころになります。
とりあえず今までメインで利用していたのはスターウッドになり、今年もプラチナ会員は維持していますので通常であれば継続して利用したいとも考えていますが、昨年はIHGリワードクラブの利用が増えていましたので、IHGリワードクラブをメインに利用するかもしれません。
ワールドオブハイアットは利用する事は無いと思います。
ヒルトンオーナーズは特定の地域では、他のホテルがないのでそういった地域では利用することはあると思います。
2018年に達成した上級会員を今年はどうするのか、計画的に宿泊を考えます。
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