ハイアットホテルでシャンプーなどのミニボトルが廃止 - ホテルのお得な泊まり方 ホテルブログ
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ハイアットホテルでシャンプーなどのミニボトルが廃止

低価格なホテルやエコノミークラスのホテルではバスルームに大きなボトルを設置してシャンプーやコンディショナーを提供しています。

今回マリオットとIHGリワードクラブに続いてハイアットも、すべてのホテルブランドを対象に順次ミニボトルを廃止して大きなボトルでバスアメニティを提供する事になりました。


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世界最大のホテルグループの2つ、IHGリワードクラブとマリオットは、6月にシャンプーなどの使い捨てミニボトルを完全に廃止することを発表しました。

今回はワールドオブハイアットが同様の発表を行いました。

発表内容は使い捨てサイズの容器を詰め替え可能なポンプトップのディスペンサーに交換し、世界中の施設からシャンプー、コンディショナー、バスジェルのトラベルサイズのボトルを大きなボトルに交換していくことになります。

2021年6月までに「できるだけ早く導入」されるこの施策は、パークハイアット、グランドハイアット、トンプソンホテルズ、その他すべてを含む、同社の875以上のホテルすべてから使い捨てのバス用品を排除します。

大きなポンプ付きボトルの1つには、約10〜12個の小さな使い捨てのトラベルボトルと同じ量が含まれています。

使い捨てボトルはごみにしかなりません。

中身も無駄になり、プラスチックはごみ処理に余計な費用が掛かるため、今アメリカでは1年くらい前までは考えられないくらいプラスチックに関する意識が向上しています。

大きなボトルに関しては、低価格なホテルを連想するため抵抗を感じる方もいるかもしれません。

ホテル側の経費削減を感じる方もいると思います。

しかし、経費と環境の両方を考えると他のホテルプログラムも必ず追従すると思います。

また、ボトルが大きいほど、ゲストの利便性が向上する可能性があります。

小さなボトルは一見したほど便利ではありません。

小さなキャップは、特にシャワーを浴びている場合は開けにくい場合があります。

当然、ボディローションなどは出しにくく、すべてを利用することができません。

また、女性何人かで宿泊する場合には、備え付けのミニボトルでは足りないので追加で頼むことになります。

そう考えるとプラスチックのごみを減らすことに加えて、これらの大型ディスペンサーにも他の利点があることがわかります。

大きなボトルのバルクディスペンサーは以前は安価なイメージがありました。

最近では、ロクシタン、エレミス、モルトンブラウン、その他の高品質ブランドの大きなボトルを利用していますので、ホテルブランドによってそれまでの品質は保証されると思います。

今回の件に限ったことではありませんが、もともとアメリカでのごみの量は日本では考えられないくらいに多い状態です。

フードコートなどを見ると、洗って使える食器やフォークなどは皆無で、すべてごみとして使い捨ての容器が使われていました。

日本と比較すると、非常に無駄に感じていました。

それが、わずか1年もしないのに空港でのペットボトルの販売が中止になったり、食器が洗って利用できるものに変わったり、ミニボトルが廃止されて大きなボトルになったりと、急激な変化を遂げています。

今ではストローを含めてプラスチックを使うことは完全に悪となっているようで、それが世界に広まるのも時間の問題です。

もちろんそれ自体は、非常にいい事なので賛成なのですが、今までのことを考えると何だろうと感じる部分もあります。

州の法律も2023年から、カリフォルニアのホテルは、ミニボトルのアメニティをホテルの部屋に設置することに対して、最大2,000ドルの罰金を支払う必要があります。

10月9日水曜日に法律を調印し、2023年に50室以上のホテルのホテルを対象に。

2024年までに50室未満のブティックホテルで施行されます。

内容はホテル、モーテル、リゾート、ベッド&ブレックファースト、およびバケーションレンタルが12オンス未満の小さな使い捨てボトルを複数の人が使用できるバルクディスペンサーに置き換えることになります。

現在、生産されるプラスチックの量は際限なく増加しているため、アメリカではプラスチックを削減するために空港でのペットボトル販売の禁止や、ストローを紙製にする、使い捨ての食器のフードコートで提供を禁止するなど、様々な取り組みを行っています。
こういったことは、個々のレベルでは問題に見えないかもしれませんが、企業が使っている今回のミニボトルなどは無視できない問題になっています。




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