FC2ブログ

ラディソンリワードはポイントの有効期限を2023年11月まで延長します - ホテルのお得な泊まり方 ホテルブログ



スポンサードリンク

ラディソンリワードはポイントの有効期限を2023年11月まで延長します

10月下旬のラディソンリワードでは、上級会員の有効期間が2023年2月23日まで1年間の延長になりました。

その時点で保有するポイントの有効期限には触れていませんでした。



ポイントの有効期限を2023年11月まで延長します


今回はラディソンリワードからメールで連絡があり、上級会員が期間延長になる内容でした。


ラディソンからのメールは次のとおりです。(英語を機械翻訳)

10月に、12月末に期限切れになるポイントに関するメールをGoogleから受け取りました。ラディソンリワードの貴重なメンバーであることに感謝し、ポイントバランスをアクティブに保つためにアカウントに100ポイントを追加しました。ポイントは2021年12月31日に期限切れにならず、さらに24か月間有効になります。

米国、カナダ、ラテンアメリカ、カリブ海にある600以上のラディソンホテルアメリカズのホテルの1つでお迎えできることを楽しみにしております。


ラディソンリワードは、2023年2月まで12か月までメンバーティアを延長します

RadissonRewardsアカウントとRadissonRewards Americasアカウントの両方の上級会員に関しての有効期限が2023年2月まで延長されたとの連絡がありました。

そこでアカウントを確認したところ、ゴールドステータスも延長されていました。

ラディソンリワードダブルポイント2021年10月15日〜12月19日

ラディソンは、ヨーロッパ、中東、アフリカ、およびアジア太平洋地域での会員滞在のための新しいキャンペーンを開始しました。

ラディソンリワード会員は、2021年10月15日から12月19日までの参加ホテルでの滞在に対して2倍のポイントを獲得します。

ボーナスを獲得する前に登録する必要があります。

登録はこちら

このキャンペーンは、ラディソンリワード会員のみが利用できます。

ラディソンリワードアメリカズにご参加の場合は、別のアカウントを開設してこのオファーに登録する必要があります。

ラディソンリワードとラディソンリワードアメリカのアカウント間でポイントを移動できます。




まとめ

ラディソンが先月上級会員期間の拡張を発表したときにポイントの延長を行わなかった理由はわかりません。

しかし、ポイントが延長になるのは他のホテルプログラムを考えたときでも、今の状況を考えても妥当な内容になると思います。

ただし、前述したように、これがラディソンリワード会員(南北アメリカ以外の会員)にも当てはまるかどうかはわかりません。

ラディソンリワードは2つのプログラムに分かれましたので、ちょっと複雑になっています。

メインで利用するホテルプログラムではないので、それほど支障はありません。






IHG ホテルズ & リゾート Marriott International
コメント
非公開コメント